本来の自分を生きるスクール

おはようございます、山田麻衣です。
3月の
「本来の自分を生きるスクール」振り返りです。
毎月休むことなく
参加されている生徒さんは
今回で折り返しの回でした。
もうそんなになりますか??と
びっくりされていましたが
自分と向き合っていると
スクールもあっという間に
過ぎ去っていくなと感じます。
今回は春分の日を迎えるにあたって
更に掘り下げていくこと、
過去世を見ていくワークを行いました。
過去世が
身体や表情に出ている時、
それはその過去世から
学ぶことのあるタイミングでもあり
自分自身がそれを
受け入れられる時でもあります。
内容は今の自分にとってリンクしていたり
今を変えていくための
ヒントが詰まっており、向き合う時、
必然のタイミングで訪れます。
今と昔
罪は罪として
道徳として
という現代と
人知れずに死んでゆく事が当たり前で
逃げることや罪を被せられることも
当たり前であった昔。
だからこそ
命をいつ失うかもわからない。
当たり前のように
歳をとり命を終えていく事ができる方が
珍しかったかも知れない。
やりたかった事
守りたかったもの
それらをやり残して命を終えた子達が
過去世にはたくさんいます。
その子たちが成し遂げられなかった事
体験できなかった事を
やる事ができるのは
今命があり身体がある自分だけです。
そうして自分自身が
本来の道を歩みたい、
本当の自分を知りたい!
と決意した瞬間から
モノゴトは動き出します。
生徒さんのインナーも
スクール中とっても嬉しそう。
そうやって嬉しいと
喜んでくれていることが、
彼女が日々と向き合い歩んでいる証拠です。
結果を人はすぐに求めますが
本当に大切なのはその結果に辿り着くまでの
【過程】です。
その過程の中に気付きと学びがあり、
それをどう活かしていくかが
結果となっていきます。
そしてその結果は
正解不正解で測ることは出来ないということ
自分にとって、どうであったかということ。
来月のスクールも楽しみです♩